教育関係の仕事につく覚悟

教育に関わる仕事として、教師になりたいと考えている人が持つべき覚悟、それは「生徒たちの未来のために何ができるかを考えて責任感を持って行動する」覚悟です。
子供が好きだから、人に教えることが好きだから、公務員で安定しているから、といった理由で目指すのも間違いではありません。
しかし、そのベースとして生徒の人生を支えるという責任感や使命感がないと誰もが認める良い教師にはなれません。
なぜなら、教師は自己満足で澄む立場ではなく、常に生徒を正しい道へ導いていかなければならない立場だからです。
先頭にたつ人が無能だとあとに続く人も不完全燃焼になってしまい、本来花開くはずだった可能性を積んでしまう恐れがあるのです。
そうなれば本人だけではなく両親もがっかりしますし、国の人材育成の面でも多大なる損失になります。
また、お手本である教師に覚悟がないとあってはならない事件が起きる可能性があります。
意識の低い教師によるセクハラや汚職事件は生徒たちに深い傷を残し、彼らの信頼を裏切ることになります。
教育する立場にいる以上自分が犯罪に手を染めることは絶対にあってはならないことです。
また、犯罪でなくても思いやりのない言動や極端な贔屓、偏見、不公平な態度、力に訴える行為は教育する者として不適切です。
全員の可能性を見出すように努め、思いやりを持ってその能力を伸ばしてあげることに共感できないのなら教育関係の仕事に関わる資格はありません。

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